富士見ファンタジア文庫<br> 虹竜娘子 月亮の天使

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富士見ファンタジア文庫
虹竜娘子 月亮の天使

  • ISBN:9784829115312

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内容説明

天界の女仙・緑雨は仙術のウデもそこそこの半人前。飛鼠、虹の神獣を従えて今日も大騒ぎ。師匠の九天玄女の説教が響き渡る。そんな中、緑雨の親友が罪を得て人界に落とされた。緑雨は彼女を追って人界へ旅立つ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

みるく

2
帽子ではなく月かな?2015/11/01

真塚なつき(マンガ以外)

2
再読。中華神仙ファンタジー。お気楽単純あほうでがさつな下級女仙の緑雨がどたばた頑張る。虹とのやりとりは参考になった。単冊で考えると構成に難あり、これは序章で伏線回収はない。ここからが物語の始まりなのに、続きが出ず彼らのどたばた道中が読めないのは惜しい。2010/08/23

K子

1
2003年に刊行された中華ファンタジー。なのですが、残念ながらあまり面白いとは思えませんでした。 冒頭、主人公が本格的に登場する前に設定説明パートだったこと。その主人公緑雨が、登場時点では半人前であまりやる気が無いのは仕方ないのだけど、主人公がこの物語の中で何をするべきなのか、最初に設定説明された天界の何が大事で何を守らなければならないのか、といったものが見えてこないので、やる気の無さにあまり共感できない。ので、主人公のキャラにあまり魅力を感じることができなかった。キャラについて追加で述べておくと、2021/12/18

余ってるネジ

1
続きが出ない・・・

0
2003年刊行。前作にしてデビュー作『天山疾風記』が面白かったので二作目である本作も読んでみたところ……ぜんぜん作風が違うやんけ! 中国古代史を素材に史実ベースの伝奇活劇だった『天山~』からは一転、神仙の世界が舞台のドタバタ寄り中華風ファンタジーなのであります。「最初からクライマックス!」といった調子で天界を二分する戦乱の決戦がいきなり始まるシリアス展開の傍らで、留守番をいいつけられた緑雨がのこのこやってきて、マヌケな雑魚を相手にコントのような応酬を始める導入部。いったい何を読まされてるんだ……。星3つ。2026/06/08

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