クニミツの政（１３）

著者名：朝基まさし【漫画】/安童夕馬【原作】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784063632521

内容説明

ノリで始めちゃった小学校改革もいよいよ大詰め。困りもんの生徒たちは立ち直った。あとは教師が熱いスピリットを取り戻すのみ！　小学校に本当の笑顔は戻るのか？　クニミツ先生、最後の授業――!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[K]

大事だったのは集団行動。学校と言うのは確かに誰かと一緒に生活することを教わる場所だったように思う。行事って大切だよなあ。次は道路計画中止編。毒蛾の宇治村が怖い。

2016/08/14

[偽バッジョ]

読み終わってすぐの感想。あー、胸糞悪い。

2017/06/13

[もくもく]

小学校編も無事完結し、次は保育園の道路を巡る問題編に突入。宇治村のやり口が汚い…。

2014/08/23

[吉田あや]

クニミツの先生生活、最後の授業。先生も生徒も親も少しずつ時代の中で悪い変化が起きてきてる今を、現実ではありえないけどクニミツ流の熱さで、それぞれに大切なことを教えてくれる姿は楽しかった[*Ü*]愛情に勝るものなし♡

2012/11/12

[さるたろ]

あの男ならやる

2023/02/26