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内容説明
「六波羅」はもともと「ドクロ原」だった!?
「伏見」の名前は豊富な地下水に由来する!?
京都の地名からは、歴史と文化の面白さ、奥深さが浮かび上がる。
本書は、平安京の成立以来、千二百年の営みが息づく地名や寺社の由来をたずね歩く。
第1部では、秀吉による都市改造から現代まで、京都の産業・観光の躍進、近代都市の成立を概説する。
第2部では、清水、祗園、上賀茂、下鴨、鞍馬、伏見など、洛東・洛北・洛南の地名を取り上げ、余すところなく解説。
京都の魅力を再発見し、その歴史情緒を味わう。
目次
第1部 京都の町の歴史―秀吉の都市改造から現代の京都まで(近世商工都市への発展 近代都市の成立 現代の京都)
第2部 京都の地名を読む(洛東 洛北 洛南)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
HANA
61
上巻同様「地名で読む」とはあまり関係なく、前半に安土桃山から現代までの京の歴史、後半に各名所の紹介という構成になっている。今回紹介されているのは洛東、洛北、洛南。洛東と洛南、何れも京を代表するような名所が揃っているため、紹介されている場所も多い。その分一つ一つは薄めだけど。紹介されている主な箇所は洛東は清水寺周辺に七条、東福寺、山科まで、洛北は上賀茂下鴨、南禅寺周辺、一条寺に八瀬大原、貴船に花背、鷹峯と本当に広い。花背や周山街道が紹介されているのは珍しくて嬉しいかな。京都観光のお供に出来そうな一冊でした。2022/04/30
mitei
13
最後は唐突に終わった感じがしたが、京都のかなりの地名を余すことなく書いてあり観光客が読むのにいい本だと思う。自分も行ったことのないところが見つけられたのでそこに散歩でもしたくなった。2011/02/19
Noelle
2
上巻に続き、下巻もまた第Ⅱ部の地名の由来の前に置かれた 第Ⅰ部の 京都の歴史がなかなか端的に京の変遷の知識を与えてくれて、地名の理解にも役に立つ。かなり細かく区分された地域ごとの解説で、一回に回ることができそうなエリアだてなのが嬉しい。最近訪れたところ、行きたいところなど、枚挙にいとまがない。タイトルの地名の解説なのか寺社の解説なのか、わからないくらいだが、それくらい京の町は寺社と密接に関わって存在しているということなんだろう。歴史を意識しながら京都を散策するのに役立ちそう。2015/10/26
gen-i
2
上巻に続き下巻も読んだ。洛北はもともと住んでたからとても面白かった。自分の知識不足だから仕方ないけど、歴史の専門用語やら人物が当たり前に出てきて読みにくかった部分がいくつかあったな。注釈とかつけてくれたらなお親切かな。歴史好き、寺社好きだけじゃなく、是非京都在住・出身の人には読んでほしい。自分の知っている地名、住んでいる地名が過去の偉大な人や出来事と結びついたときは何とも言えない興奮した気持ちになれる。2014/01/18
三日月
2
通りの名前から見える歴史、そして土地のどの部分にも歴史が刻まれている京都を久しぶりに散策したくなった。2010/05/14
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