旅の指さし会話帳44 ミャンマー

著者名：浅井美衣【著】

ゆびさし（2014/08発売）

• ISBN：9784795823334

内容説明

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ミャンマー旅行に･ミャンマー語学習に｢指さし｣!累計510万部突破のベストセラー旅行会話集『旅の指さし会話帳』シリーズが電子書籍で登場!喋れなくても、聞き取れなくても大丈夫。『旅の指さし会話帳』は｢指さす｣だけで通じます!◆厳選された使えるミャンマー語を3000語以上収録◇本編･単語集すべてに読みガナつき◆親しみやすいイラスト満載で個人旅行や出張･留学にもぴったり。ミャンマーならではの表現にこだわり、ますます現地での会話がはずみます。ミャンマーの生活文化や風習･グルメも楽しいイラストと共にたっぷりご紹介。眺めるだけでも楽しい旅行会話集です。◇日本からの渡航者が急激に増加しているミャンマー。ビジネスチャンスに･遺跡めぐりに｢指さしミャンマー｣をご活用ください。※｢旅の指さし会話帳｣及び｢YUBISASHI｣は株式会社情報センター出版局の登録商標です。｢YUBISASHI｣は国際商標登録済みです。【本の目次】親愛なるミャンマーのみなさまへ第1部 『旅の指さし会話帳』本編第2部 ミャンマーで楽しく会話するために第3部 日本語→ミャンマー語 単語集あとがき

目次

第１部　「旅の指さし会話帳」本編（あいさつ　移動　数字・買物　時間　食事　文化・地図　家・人　トラブル　その他）
第２部　ミャンマーで楽しく会話するために
第３部　日本語→ミャンマー語単語集

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[いつき]

ベトナム版が大変良い出来だったので、ドイツ、タイと新しい国に行く毎に買っているこのシリーズですが、シリーズ中で一番残念な出来でした。 使える会話が載っていて、指さすだけで会話できるのがこのシリーズの魅力ですが、ミャンマー語はその辺の入門書と同じような会話しか載っておらず、「使いたい！」と思える語がありません。

2017/10/05

[kanae y]

キューバに行くときにこのシリーズを持って行って、想像以上に大活躍だったので、その後はひとり旅に行く時はこのシリーズは必ず入手して持って行くようにしています。 とてもわかりやすくて、筆者のミャンマー愛も伝わって来てとても良い本だと思います。 ただ、キューバの時より明らかに劣っていて残念だった点は、巻末に日本語→ミャンマー語の辞書は出ているものの、ミャンマー語→日本語が出ていないので、現地の人が私に伝えようとしている事が全然わからなかった。そこをぜひ改善した方が今後行く人のためにもなると思います。

2017/02/26

[十日家sakana]

「読み終わった」と、しましたが、毎日開いては勉強中です。 ミャンマーとはここ7年来のお付き合いで、この1冊はパスポートの次に大事な必須アイティムです。 指差しシリーズを、1冊でも使われたか方は、この本が日本人にも現地の人にも信頼される「言葉のガイドブック」だとお気づきのはず。 そして、帰国して後は、現地を思い起こしながら、読み書きの指南書にもなる1冊です。 ミャンマー語は、確かに現地の公用語なんですが、その他に少数民族の言葉が100近くあり、コミュニケーションは複雑です。でも、読み書きができると、一人

2011/10/22