内容説明
成長・発達の過程にある子どもたちの健康を考えるとき、生物としての子どもという原点に立って考える必要があります。そこで本書では、「生物としての子ども」「大人と子どもの違い」「『健康』って何だろう?」「『症状』って何だろう?」「からだの働きを知ろう」など基本的な知識を整理。乳幼児の発育・健康にポイントをおいて、今日の保育に必要な健康の問題をまとめています。保育者のみならず、保護者にも参考となる考え方を展開します。
目次
序章 生物としての子ども
第1章 子どもって何だろう?
第2章 〇・一・二歳と三・四・五歳
第3章 からだの働きを知ろう
第4章 子どもの発育と症状
第5章 アトピー性皮膚炎と乳幼児突然死症候群
終章 子どもと水
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