- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
空想未来マンガとして一世を風靡した手塚治虫のマンガ『鉄腕アトム』。2003年4月7日はロボット「アトム」の誕生日だった。手塚治虫が描いた世界に、はたして時代は追いついたのか。原作漫画を丹念に読み解きながら、ロボット技術をはじめとする科学文明の現状を検証、手塚治虫が描いた「未来」を分析する。
目次
アトムは、地球人でも宇宙人でもない?―「アトム大使の巻」
アトムの「親」は、いったい誰?―「気体人間の巻」
ロボットと人間、悪いのはどっち?―「フランケンシュタインの巻」
アトムのパワーは原爆クラス?―「赤いネコの巻」
アトムは一晩で三千キロも旅できるって、ホント?―「海蛇島の巻」
アトムの心は、氷のように冷たいのか?―「火星探検の巻」
コバルトは、アトムそっくりのクローンか?―「コバルトの巻」
アトムのどこが「人間以上」なのか?―「人工衛星SOSの巻」
マンガと政治、どっちが大事?―「ZZZ総統の巻」
ロボット芸術展覧会のグランプリは誰か?―「電光人間の巻」〔ほか〕



