日本的精神の可能性 - この国は沈んだままでは終わらない!

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紙書籍版価格 ¥649
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日本的精神の可能性 - この国は沈んだままでは終わらない!

  • 著者名:呉善花
  • 価格 ¥589(本体¥536)
  • PHP研究所(2012/12発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569578484
  • NDC分類:304

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内容説明

いま日本は、バブル経済の崩壊以降、深刻な不況に悩まされ続けている。低迷し続ける株価、高まる失業率、一向に進まぬ構造改革……。それに追い打ちをかけるように、アメリカ発の、公平を前提とした世界標準の波に翻弄され、お家芸の「もの作り」でも、背後からひたひたとアジア諸国の追い上げの足音が聞こえてきている状況だ。しかし本書のなかで著者は、自信を喪失しかけた日本と日本人に、熱いエールを送る。その基になっているものこそ、日本人自身も気づかずにいる「非利己的な精神」であるという。それを具体的に言えば、オリジナルを上手く取り入れ、オリジナル以上の新たなモノや文化を創り出す力であり、主語を省いても意思疎通が出来る言語であり、「正しく生きる」ことより「美しく生きる」ことに価値を見出す精神などであるという。本書は、この「日本的精神」を検証しつつ、日本再生の道を提唱する、瀬戸際に立つ日本人へのエールの書である。

目次

序章 日本が世界ヴィジョンを発する日
第1章 アジアと欧米の限界を超える日本
第2章 日本オリジナルを生む美意識とは何か
第3章 外来文物の日本化と日本文化の力
第4章 日本人の人間関係と自と他を分離しない日本社会
第5章 共食の場を熱望する日本社会
第6章 細部と中間にこだわる日本人
第7章 日本発ソフトアニミズムの未来性

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

James Hayashi

23
99年の「日本の瀬戸際」を改題したもの。日本の特異性を文化、宗教、教育、言葉など著者の主観で見ていく。ちと日本を褒めすぎのような雰囲気。その方が売れ行きがいいからか?(個人的には著者の言い分は好みだが)2020/08/16

Katsuaki Mori

0
2013/09/05-2013/09/272013/09/27

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