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内容説明
神社に行くと、誰もがくぐる鳥居。それがある意味は? 起源から、古代日本文化における神と鳥と柱の関係、日本全国の風変わりな鳥居まで、神道研究気鋭の学者が考察。
目次
第1章 鳥居と日本(鳥居をくぐって見えてくるもの 見慣れているものを見直してみる ほか)
第2章 バラエティーに富む鳥居の魅力(神明系鳥居 明神系鳥居)
第3章 日本最古の鳥居から三柱鳥居まで(一本足鳥居 埋没鳥居 ほか)
第4章 鳥居のルーツを探る(鳥居をくぐることの意味 小さな擬死再生儀礼 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ポチ
46
鳥居は出入口、境。納得ですね。何故、鳥居と言うのか?諸説あるがはっきりとは分からないみたいですね。それはそれでいいんじゃないかと思ってます。色々な鳥居があるのですね。見てても楽しいです。2022/04/23
ゆう
15
見慣れた鳥居だが、それがいつからあの形で存在し、何の目的でそこに立てられてきたのかは、実のところはっきりしていない。本書では、近世以降の比較的近い時代における日本人と鳥居との関わり、代表的な形式の整理、全国各地に見られるバラエティ豊かな鳥居の紹介などを通じて、多方面から「鳥居とは何か」に迫っていく。特に、古事記や日本書紀といった文献を手がかりに、そのルーツを探る第4章は読みごたえがある。2026/02/27
カツ
7
久しぶりの再読。結局のところ古い文献などが無いので、その起源や名称の謎は分からずじまいなのだが、それはそれで答に幅があって良いのかも。察するところ、「常世の長鳴鳥」か「八咫烏」辺りからきてる様な気がする。2020/05/10
はちめ
2
おそらくは大神神社の麓に設置されていた御神体である山への侵入を規制するための目印が起源。当初は縄のような物だったと思うけどやがて現在の屏のような門のような物になり、それを簡素化して全国の神社が真似て行ったもの。鳥との関係は神話的なイメージと実際に鳥が止まっていていたから古代の誰かが鳥居と呼んだもの。以上本書を読んでの感想であり本書にそう書かれている訳ではありません。2014/05/17
フェリペさん
1
学生時代に読んだものを再読。いろんな鳥居があるよ、でも鳥居って何なのかわかんないよ、程度の話。2014/03/10
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- 和書
- 葦牙 〈第32号〉




