内容説明
「学校において100人の子どもたちの100通りの答えが許容されるのは図工だけ」――極論としながらもこう断言する編者による、図工授業の本質論。美術とは、「自分流 みる・かく・つくるを遊ぶこと」。美術教育とは、「表現と鑑賞を通し、人をつくること」。本書に通底する理念に触れ、あなたの理想の授業をつくり上げよう!
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