内容説明
「まず、傷ついている自分を認める。どんなに好きな人であっても、傷ついて泣いている自分を受け容れること――」。女性の心理を書かせたらピカイチの著者が、あなたを慰め、叱り、元気づける。20代の女性なら誰もが抱える恋愛や友情、人生の悩みに、乃南さんが真摯に向き合って語りました。エッセイのようにも小説のようにも読める、そんな深い味わいが魅力の傑作モノローグ集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
金吾
17
少し不思議な感じがしました。相談に乗っているような感じで話が進みます。優しい雰囲気がありました。2024/03/22
ayumii
16
終わりそうな恋愛にしがみついていた20代後半にこの本に出会って、ああやっぱり終わりなんだなあとわかってしまって、ぼろぼろ泣きながら読んだことを思い出す。キツめの言葉でしかも図星だったりするから、最初は受け入れるのがつらかったけれど、読み終わると不思議と気持ちが前向きになった。改めて読んで、今でも心に刻まれている言葉がたくさんあることに気付く。私にとって大切な本。2018/10/10
桐ヶ谷忍
16
小説だと思ってページを開いたら恋愛指南書だった…。恋愛を中心にしたお悩み相談という体で、ある意味啓蒙書的なものとしても読める。ただし、私は小説を読む気でいいたので「ダメージ」大きかった…。2016/09/23
鈴
15
乃南さんだったので読んでみたら小説ではなかった。相談にのってあげてる風に書かれた「上手な恋愛や生き方術」といった感じだろうか。こういった本を読むと、若いうちに結婚したことを悔やむ。子供の恋愛は経験していても、30~40代の大人の恋愛というものを経験していないから。2014/10/22
Hula
2
★★★☆☆2023/12/01




