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内容説明
旅館の女将とは世襲があたりまえ。なりたくて、なれるものではない。この常識に真っ向から挑み、「プロの女将を養成する学校」を設立しようと考える人たちがいた。その名も「女将塾」。接客のプロでありながら、しかも経営者。そんな女将を養成し、派遣する驚異の学校、城崎温泉「女将塾」の挑戦!NHK23時連続ドラマ「女将になります!」原案(酒井法子主演、平成15年3月31日スタート)
目次
プロローグ 女将塾という試み
第1章 女将になった一期生(旅館の女将は、私を百パーセント生かせる仕事)
第2章 女将塾をつくった人たち(女将の仕事の素晴らしさを、若い世代に伝えたい;女将塾は旅館業界へのアンチテーゼ)
第3章 女将修業中の塾生たち(女将塾は、自分の存在を認めてもらえる場所;大好きな故郷で女将になりたい ほか)
エピローグ 変化し続ける女将塾―あとがきにかえて
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かおり
23
仕事のヒントになれば···と読んでみました。女将でも何でも、「自分で考えて」「自分の意見を持って」「自分で納得して」「自分で動く」ことが出来なければ···!2020/11/05
Uzundk
3
変わったタイトルで思わず手に取った。宿の女将はそこの跡取りかその嫁がなるという世襲を覆す試みについて。女将塾を主催する三宅さんの考える女将とは経営者である。一時の衣食住全てに責任を持って提供した上で利益を出すという考え方からきているのだと思う。修行の場である銀花は三宅さんがこだわって作った18組ほどの旅館。マニュアル無しで放り出され自ら考えて動く事を求められる。厳しい、しかしそもそも定型的な動作に価値を認められない活動だからこそ、こういう自ら考える場を用意するという方針なのだと感じた。2015/08/10




