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内容説明
仕事がつまらない、何をやってもうまくいかない……。だからといってモタモタしていると、ヤル気もチャンスもなくなってしまう!本書は、仕事にも趣味にも手を抜かない著者が伝授する「1日24時間を2倍にする方法」。新しい可能性にチャレンジする“時間”を生み出すために、アタマとカラダをどう活用するかを具体的にアドバイスする。「予定表を“先延ばしリスト”と書き換えると、今やるべきことが見えてくる」「雑用を片付けるスピードを計ると、時間のムダづかいが減る」「急いで考えたいときは、紙に書こう。走り書きしながらアタマが整理されていく」「時間をムダにしてしまった失敗リストをつくろう」「朝早く起きたくなるような仕事や遊びをつくろう」「スランプとは、反応が遅くなること。元気がない時ほどスピードアップしよう」など、時間を創造するための“意識改革”のヒントを満載!仕事も人生も充実させたいビジネスマンにおすすめの一書!
目次
第1章 「目標」を決め、「記録」をつけるだけで、スピードはどんどん速くなる。(自分のスピードの記録をつけると、どんどん速くなる。;予定表は「先延ばしリスト」にすぎない。 ほか)
第2章 「相手のスピード」を大切にする人が、成功する。(「あさってまで」と言われた仕事は、「明日まで」に仕上げる。;自分のスピードを速くすれば、人に時間をあげることができる。 ほか)
第3章 スピードをあげると、ポジティブになれる。(ヤル気は、スピードから生まれる。;所得は、スピードに比例する。 ほか)
第4章 スピード人間は、眠りの達人だ。(1日何時間眠るという発想を捨てよう。;やりたいことがあれば、朝早く起きることができる。 ほか)
第5章 こんな小さなことで、スピード人間は成功する。(スピード人間は、相手から宿題をもらう。;おいしい店は、料理人に教えてもらう。 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
糜竺(びじく)
καйυγα
芸術家くーまん843
52