角川コミックス・エース<br> キカイダー02(4)

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角川コミックス・エース
キカイダー02(4)

  • 著者名:Meimu
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • KADOKAWA(2013/10発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784047134867

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内容説明

ゼロワン軍団の攻撃をかわしたジローとミツコ。ジローを修理する為に研究所へ戻ったミツコ達は、博士が封印したオリジナルの存在を知る…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

北白川にゃんこ

3
良心回路を無くすのがテコ入れだったなんて言えやしない…。言えやしないよ…。2016/12/07

かんけー

3
殺人マシンと化した01と対決しようとするジロー。ミツコは「早く日が暮れてっ!」とハラハラしながら叫ぶ..太陽が沈むと01の動きが止まった。「やはりね..」ミツコは01たちの動力源が「太陽電池」と見抜いていた。光明寺博士の研究所でミツコとジローは「CODENAME01」と云うプロトタイプの01を見てその巨大さに驚く!「お父様はこんなモノまで..⁉︎」とたじろぐ。「でもこれを上手く起動できれば..」朝になれば01達が襲ってくるのは確実だ!ジローと01の戦闘のさ中、サブローが現れる!「こんなポンコツに2014/08/31

さとさとし

2
あれ?もう終わった?と思うくらい引っ掛かりがない。 良心回路は概念的なソフトウェアではなく、本当に機械的電気的な回路だった。 そういえば1巻でできてた腹違いの妹って、どうなった?と思ったら外伝で登場やっぱりよく分からんキャラ。2024/11/30

Mukai Sanpei

0
石ノ森章太郎版が好きで読み始めたが... 電磁エンドの表現はそれで良かったのか?2024/06/09

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