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内容説明
ゼロワン軍団の攻撃をかわしたジローとミツコ。ジローを修理する為に研究所へ戻ったミツコ達は、博士が封印したオリジナルの存在を知る…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
3
良心回路を無くすのがテコ入れだったなんて言えやしない…。言えやしないよ…。2016/12/07
かんけー
3
殺人マシンと化した01と対決しようとするジロー。ミツコは「早く日が暮れてっ!」とハラハラしながら叫ぶ..太陽が沈むと01の動きが止まった。「やはりね..」ミツコは01たちの動力源が「太陽電池」と見抜いていた。光明寺博士の研究所でミツコとジローは「CODENAME01」と云うプロトタイプの01を見てその巨大さに驚く!「お父様はこんなモノまで..⁉︎」とたじろぐ。「でもこれを上手く起動できれば..」朝になれば01達が襲ってくるのは確実だ!ジローと01の戦闘のさ中、サブローが現れる!「こんなポンコツに2014/08/31
さとさとし
2
あれ?もう終わった?と思うくらい引っ掛かりがない。 良心回路は概念的なソフトウェアではなく、本当に機械的電気的な回路だった。 そういえば1巻でできてた腹違いの妹って、どうなった?と思ったら外伝で登場やっぱりよく分からんキャラ。2024/11/30
Mukai Sanpei
0
石ノ森章太郎版が好きで読み始めたが... 電磁エンドの表現はそれで良かったのか?2024/06/09