- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
フリーキック、ドリブル、トラップ、ヘディング、イマジネーション、フィジカル…、世界と日本の差はどこにあるのか?
また一流と一握りの超一流プレーヤーを分けるものは何なのか?
スポーツ科学の気鋭たちが、様々な角度で語る。
目次
第1章 ファンタジスタのプレーを解析する
第2章 サッカーをめぐる科学の旅
第3章 フィジカルが強いとはどういうことか
第4章 高度なプレーを身につける
第5章 サッカースパイクの秘密
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
19
何か思ってたのと違う、、、2020/11/19
文章で飯を食う
2
面白い。すでに、実用に達した分野はあるのだろうか。2014/05/06
ken ken
1
インサイドキックの蹴り方の教え方の海外との違いがよくわかりました。よく中学の頃インサイドキックの素振りをさせられました。これじゃ駄目ですね。 2013/03/12
act_you
1
ファンタジスタがいないサッカーなんてつまりません。
lupin14
1
=) サッカーに関連する様々なこと(インサイドキックの蹴り方やシューズなど)科学的に分析されていて面白かった。しかし、ファンタジスタについて述べられていないので題名的にそれでいいのかと感じた。本が発行された頃には流行っていたので本を売るためにつけた印象を受けた2008/12/08