内容説明
幕末、尊皇攘夷以来、日本は10年ごとの戦争で大国への道をひた走った。やがて敗戦。大東亜戦争は正義か不正義かは鏡の表と裏にすぎないかもしれない。日本人の“戦争体験”が民族共有の記憶に到達するのはいつか?
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目次
第1章 近代日本の構図
第2章 民衆の原像としての兵士―千葉県我孫子市域を場として
第3章 歴史としての戦争体験
第4章 戦争を問う場
第5章 歴史としての引揚げ体験
第6章 佐渡・日本・アジア
第7章 歴史を問い質す場
第8章 戦争展示の課題―聖なる空間、民族の物語の場として