内容説明
幻灯をはじめ、写し絵、ファンタスマゴリア、カメラ・オブスクーラなど、さまざまな視覚・光学装置が彩った「光と影」の歴史。
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目次
プロローグ 幻灯・骸骨・映画
西洋編(幻灯の誕生―十七世紀‐十八世紀 魔術と幻灯―十八世紀‐十九世紀 見世物からメディアへ―十九世紀‐二十世紀)
日本編(光と影の遊びとからくり―江戸時代 写し絵盛衰―幕末から明治へ 幻灯の時代―明治時代 視覚装置とスペクタクル―明治時代 幻灯と映画をめぐる言説―明治から大正へ)
エピローグ 光と影の想像力
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