21世紀保育ブックス〈8〉<br> 乳幼児期の「心の教育」を考える - かかわりの中から見えてくる「自己」の育つみちすじ

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21世紀保育ブックス〈8〉
乳幼児期の「心の教育」を考える - かかわりの中から見えてくる「自己」の育つみちすじ


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内容説明

子どもの保育・教育に関する理論は、先にそれがあったのではなく、それまでの子どもたちの現実から構築されてきたものです。社会状況がめまぐるしく変化し、大きく子ども理解の枠組みの変換が求められている今、本書では現実の子どもの姿から保育・教育を見直し、さまざまなかかわりの中での具体的な子どもの姿を通して、子どもが生きる主体であることを体得する過程を追いながら、生きるための基本を獲得する時期であると言われるところの意味を「心(内面)の教育」という点から考えます。

目次

第1部 子どもの日常(のぞみちゃんの一日;園生活とのつながりの中で ほか)
第2部 子ども―大人関係の中での自己の育ち(自己が誕生する前―おおよそ三歳半頃まで;自己の誕生―三歳半頃から ほか)
第3部 子ども―子ども関係の中での自己の育ち(他の子に気づき始める;未分化の世界で他の子と遊ぶこと ほか)
第4部 まとめ―自己の育つみちすじ(生まれる;欲求から気持ちへ ほか)