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内容説明
文芸部長の亜衣と副部長のレーチは部費捻出のため、映画を撮ってその入場料をあてることに。ところが、毬音村では、人形が夜動きまわるといううわさが!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
へくとぱすかる
48
夢水清志郎探偵、シリーズ第9作。つまり外伝2冊も含む。ミステリとしては○○○に依存しているようですが(ネタバレ防止のため伏字)、中学生集団がとても生き生きしていておもしろい。特に一ノ瀬くん! レーチの無謀な計画に、よくぞそこまで付き合ったものです。そのあおりで岩崎三姉妹の影がうすいけど、そこは次作に期待しよう。2015/09/08
ユメ
36
毬音村の「人形の塔」が秘める悲しい伝説と、文芸部の青春がぎゅっと詰まった一冊。文芸部が映画を撮ることになった経緯に、レーチはこんなにも恰好いい男の子だったかと新鮮な思いになる。亜衣も、まだ自分の気持ちが整理できていないだけで、ちゃんとレーチのよさをわかっているのだなあ。レーチと千秋に、もう少し待ってあげてと言いたくなる。そして、教授の謎解きは今回も「みんなを幸せにする」という信念を貫き通していた。不安になった亜衣に対して「いつだって、亜衣ちゃんたちといっしょにいるよ」と言葉をかける優しさがじわりと沁みる。2017/12/02
たかなし
26
再読。一ノ瀬の扱いが…(笑)2018/08/15
みなみ
25
青い鳥文庫の夢水清志郎シリーズの七作目。中学三年生に進級して、文芸部の部長になった亜衣と文芸部員達が、活動費を稼ぐために映画製作をすることになったことから、教授たちと一緒に毬音村に行くことに。最後の教授と亜衣の会話が心に残った。「ぼくは、ぼくだよ。まぼろしじゃない。名探偵の夢水清志郎さ。いつだって、亜衣ちゃんたちといっしょにいるよ」2023/06/06
じょうき
18
図書館本。大人が読んでも楽しい小ネタに溢れる一冊。元ネタを考えながら読むのが楽しく、わからなかったものも検索してにやにやしてしまう。ミステリの要素はやや薄く、青春劇の色合いが強い。文芸部に新しいメンバーが加わり、わいわい楽しい。亜衣とレーチの関係も微笑ましい。三年生になった三姉妹に、シリーズ終盤戦という雰囲気を感じてしまい、切なくなったが、まだまだ楽しみたい。2023/07/02
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