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内容説明
中学時代、ちとせは好きだった松浦(まつうら)に想いを伝えることができないまま、転校した。高校で再会した松浦に思いきって告白するが、彼の心の中には中学からの同級生・美加(みか)がいることを知る。一度は松浦をあきらめかけたちとせだけど…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
めぐさん。
1
ここで終わりかぁ…結局、美加がどうして頑なに独りで居ようとするのか解らなかった…松浦とちとせの恋模様も含め、あと1巻分ぐらい読みたかった!「僕等がいた」を読めば、補完できるのかな?σ(^_^;)?…それにしても、松浦のやつは…やってくれるなぁw やっぱ、いちいち胸キュンするよ!2013/11/21
gu
1
やっぱり「僕等がいた」のプロトタイプなんでしょうな。あっさり終わった印象。絵はこの頃の方が好きかも。2013/03/23
☨SHiRANUI☨
0
借覧2014/05/09
さか
0
あ、これで終わりか!いつ主人公を好きになったんだ?2015/01/27
ゆかたん
0
松浦すごいな〜。2014/07/13