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内容説明
名門校に転入した七緒(ななお)は、転入初日の出会いが縁で、女みたいな美少年・羽根木(はねぎ)ライカのいる「裁判部」に入ることに。校内の事件は裁判で解決!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
4
初読。メハビア聖学園の司法機関「裁判部」のお話。昔雑誌に掲載されたのを何話か読んだことがあり探していた。学校内で裁判、是非はあれぞ発想が斬新。2012/06/18
かなっち
3
おおっ、表紙のロングの子が男の子だったとは…。お話は、表紙の3人が所属する『裁判部』に、転入した主人公が入部し、学校内のいざこざを裁判で解決する…というものでした。くだらない裁判もあったけど、思わずホロリとくるのもあって、なかなか面白かったです。なので、機会があれば、2巻以降も読みたいと思ってます。2021/03/30
なかがわみやこ
1
学校にこういうのあると道徳が身につくかな。いじめの温床になるかな。2011/02/03
あやめ
1
今月は水城せとな月間にしようと久々に再読。の割には何となく内容を覚えていてイマイチ楽しめず。しかしもう10年も前の作品になるのですね。懐かしいはずだ……!2010/04/25
ちよ
1
裁判か…2009/09/11