ミステリーボニータ 幻獣の星座 1

著者名：秋乃茉莉

秋田書店（2012/02発売）

• ISBN：9784253129534

内容説明

中学3年生の神志那風斗は鳥の化物（ガルーダ）から、自分が砂漠の小国の法王だと告げられるが……。癒し系オカルト・ロマン!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[作楽]

ガルーダが可愛い。

2015/02/18

[arianrhod]

以前から気になっていた本の一つで、試しに読んでみました。ガルーダにダーナにハヌマーンに玄狼将軍に竜王サーガ。インドちっくというか、アジアンちっくな感じのファンタジーで、やっぱりちょっと好みかもです。やっぱりシリーズで読みたいかも。 ビジュアル的には狼男が好きです、でも、ガルーダのびっくり顔はもっと好きです。

2015/01/08

[わきち＠肩書きは妄想家]

やっと全巻そろえたので、１巻から再読しています。秋乃さんの漫画は、どれもすっごい好みなのですが、特にこの「幻獣の星座」はすごく好きです。ダラシャールの法王の生まれ変わりだと突然言われた１５歳の少年、風斗。何よりもいい味なのが、ガルータですね。聖獣のみなさんがいいなぁ。１巻に出てきた鳥葬の記憶と、「ガルータとナーガを恨みながら死んだ前世」について、いまいちはっきりしないのが残念なところです。ああ、でも、本当に、素敵…！

2012/10/10

[阿南]

どこか懐かしさを感じつつ表紙から内容から私の好みのど真ん中な作品！！ まだまだ物語は始まったばかりですが面白いです！

2015/01/01

[満月-ya]

★★★★★

2014/10/07