コンフォルト・ライブラリィ<br> 照明「あかり」の設計 - 住空間のlighting design

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コンフォルト・ライブラリィ
照明「あかり」の設計 - 住空間のlighting design

  • 著者名:中島龍興
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 建築資料研究社(2000/09発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784874605639
  • NDC分類:528.4

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内容説明

健康で居心地のいい住まいは、優しい「あかり」が創ります。安全で快適な暮らしをデザインする、ライティングの魔法をじっくりと教えます。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

第1部 ひかりの基本(はじめに闇ありき 明るさと色合い)
第2部 あかりの基礎(燃焼光源から電灯照明へ 照明器具の選び方)
第3部 照明の空間設計(照明設計の流れ 住宅の照明設計 住宅照明の実例)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さっちも

14
日本とヨーロッパの緯度を比べると、ヨーロッパはかなり北にある。ヨーロッパで南に位置するローマと青森は同じくらい。稚内よりパリはまだ北に位置している。なので彼の国よりも照明に明るさを求めてしまう。部屋全般を一様に蛍光灯で明るくしないと、照明されてないと感じてしまう感性だ。大雑把な論で申し訳ないが、この感性がどうも都市から色気を無くしている。谷崎が憂いたインサンレイサンのあれだ。京都のフォーシーズンとかいくと、そこだけは本当に感心する。照明後進国の認識があっても良い気がした。茶の湯の照明とか知りたい。2022/07/27

Tadashi_N

2
やっぱり日本の照明は明るすぎた2012/11/21

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