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内容説明
上手に話せなくたっていい！話し方にテクニックはある。上手に話すコツも存在する。しかし、技術よりもっと大事なものがある。それは、あなた自身の言葉だ！
いつもどおり、普段どおりの自分を語ればいい。あなたに馴染んだ「はだかの言葉」が聞き手の心に響くのだ。話し方に自信が持てないという方に向けた「火の玉講師」山形琢也からの熱いメッセージ。
目次
舞台に立つのはあなた自身
第１章 等身大の姿が伝達する力を与えてくれる
～人前で話すのが苦手という人へ～
第２章 脚本のないドラマは私たちの心に焼きつかない
～何を話したらいいのだろうとドキドキしてしまう人へ～
第３章 ワンフィンガーの心づかいが聞き手の頬を緩ませる
～人の頭をカボチャだとは思えない方々に～
第４章 オチがあれば人も落ちる!?
～結婚式のスピーチでおざなりの拍手しかもらえない人へ～
第５章 得意なネタが我が身を助ける
～どうしてもアガッテしまう人へ～
第６章 ちょっとした工夫が聞き手の理解力を高める
～話は内容がすべてだと肩肘をはっている人へ～
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まえちゃん
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まぁ、相手のとこを考えて行動しろってことですな。プラス、自分の考えを通そうと思ったら、それなりの仕込みも必要ってこと。段取り八分に、仕事二分っていいますから。2009/09/18
