内容説明
果たして現在の日本に建築家が存在するのか。残念ながら「裸の建築家」を認めるところから出発せざるを得ない。新しい職能であるタウンアーキテクトとして、一般大衆と建築家の深い溝を埋めなければ、今後建築家としての存在意義を失うことになるだろう。「建築家」はその根拠を「地域」との関係に求め、「裸の建築家」から「町の建築家」への変革を迫られている。迷走する建築家の生き残る道を指す。
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目次
1 砂上の楼閣(戦後建築の50年 何より曖昧な建築界)
2 裸の建築界―建築家という職能(幻の「建築家」像 アーキテクトの社会的基盤)
3 建築家と都市計画(近代日本の建築家と都市計画 「建築家」とまちづくり)
4 タウンアーキテクトの可能性(幻の「建築家」捜し タウンアーキテクトの仕事)
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