小学館文庫<br> プロの簡単ひと工夫 ご飯のおかず(小学館文庫)

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小学館文庫
プロの簡単ひと工夫 ご飯のおかず(小学館文庫)

  • 著者名:野崎洋光【著】
  • 価格 ¥517(本体¥470)
  • 小学館(2014/06発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784094173116

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内容説明

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

「料理の真髄は、家庭のおかずにあります」と力強く語るのは、東京・麻布「分とく山」料理長・野崎洋光さん。子どもの頃から自分の舌に慣れ親しんできた家庭の味を、ほんとうに大切にしています。また、自分が育ったところの郷土の味、これもおかずの世界ではたいせつな要素です。季節の変化に富む、豊かな大地が育んだ素材の数々。「素材の味を信用してください」忘れられない言葉です。この本は、そんな野崎さんの「とっておきのおかずのレシピ」。簡単だけれど、おいしい。何度もつくりたくなる。心に残るおかず十五品です。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

米が一番おいしいですね―水飯・トマト茶漬け
柔らかなだし巻きが好きでした―だし巻き卵
庭のフォアグラの料理―砂肝のソース蒸し
疲れたときはキャベツを噛みます―山盛りキャベツ
玉葱に牛脂の香りを移す―玉葱の牛丼
チーズに黄身を塗ってみると―じゃがいものチーズ焼き
梅の季節の楽しいひと手間―青梅のかりかり漬け
味噌汁は粒味噌が決め手です―大根の味噌汁
夏のおいしい汁かけ飯―冷や汁
削り節を復活させましょう―青菜のお浸し〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hana✻マインドサポーター✻

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著者の丁寧な仕事ぶりが素敵。ある意味、ビジネス書とも言えるのでは?2016/03/19

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