小学館文庫<br> 赤ちゃん あいしてる 斉藤由貴の妊娠・出産はじめて日記(小学館文庫)

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小学館文庫
赤ちゃん あいしてる 斉藤由貴の妊娠・出産はじめて日記(小学館文庫)

  • 著者名:斉藤由貴【著】
  • 価格 ¥473(本体¥430)
  • 小学館(2015/01発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784094042719

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内容説明

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女優、斉藤由貴が、初めての妊娠・出産を経験した1年のできごとを初公開。家族や友人、仕事、そしてダンナさんのことを見つめ直した日々を綴る、幸せいっぱいのエッセイ集。デジタルカメラで自ら撮影したスナップや、おなかの我が子と語り合いながら描いたイラスト、母である実感と喜びが溢れる特撮写真も収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takaC

13
「すべての女性に贈るエッセイ集」との触れ込みだったが、男性の自分も読んでみた。10年以上前に出版された本でちょっと古かったが、十分楽しめた。2011/10/09

ルミー

0
頭の中お花畑。月刊カドカワ時代と文体が違うから違う人が書いてるのかと思った。「離乳食はまずかったけど自分が食べるのではないからそのまま赤ちゃんに食べさせる」みたいなこと書いててあこれは本人書いてると思った笑2014/06/20

あじさい

0
古本屋さんで100円で購入したのですが、斉藤由貴が綺麗で見とれちゃいました。妊娠中の不安な気持ちもストレートに書かれていて、自分にもこんな時期があったんだなぁ…とちょっとシミジミ。2011/07/20

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