内容説明
裏切りや寝返りが当たり前の戦国時代、常にお家存続の危機と背中合わせだった江戸時代。そのような非情な時代に、駆け引き・特技を武器とし、忍耐づよく「生き残り」をかけて奔走した男たちがいた。真田昌幸、藤堂高虎、前田利長、上杉鷹山、坂本龍馬。彼らの行動を通じ、「生き残り」の現代的意義や戦略を探る。この一冊には、大変な時代を生き抜くためのヒントが隠されている。
目次
表裏比興の戦略―真田昌幸とそのリストラ
藤堂高虎と隙間に生きた特技集団
加賀百万石前田家の地位保全策
行政改革の祖、上杉鷹山
坂本龍馬の「ヨコ型」結社、海援隊




