内容説明
わが子、光へ──真摯な魂の贈り物。 ノーベル賞作家夫妻が綴り、描く家族の共生と命の軌跡 。「この10年間に、こうしたかたちで日々の感想を書き続けた文章が──家内の絵に穏やかに傍証されるようにして──本になって残ったということは、なにより僕自身にとって思いがけないほどありがたい贈り物です(文庫版あとがきより)」
目次
ゆるやかな絆
マエストロの涙
ベーコン
熊が出て来るまで
今日で終りということ/不思議な気がするね
後期のスタイル
「道徳」という言葉
ニルスと『源氏物語』
そんなことをして、何になる!
国際エミー賞
黄昏の読書 その1
黄昏の読書 その2
黄昏の読書 その3
黄昏の読書 その4
『静かな生活』をめぐる二通の手紙
私が、もう、闘いましたからね!
Upstanding
ディーセントな食事
「感情」、「感情的」というのでなく
発願、発心
あとがき
文庫版のあとがき
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