- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
「弱者にやさしい政治を」「差別のない明るい社会を」といった、だれも異議を唱えることのできない命題やスローガン。しかし、現代社会における「弱者」とは、ほんとうはどういう存在なのだろうか? 多様性をはらんだ一人一人が「弱者」と一括りされることで特権性を帯び、他者とのわだかまりを生んでしまっているのではないだろうか? 本書では、障害者、部落差別、マスコミの表現規制など、日常生活で体験するマイノリティの問題について、私たちが感じる「言いにくさ」や「遠慮」の構造を率直に解きおこしていく。
目次
第1章 「言いにくさ」の由来(「弱者」というカテゴリー 個別性への鈍感さ ほか)
第2章 「弱者」聖化のからくり(建て前平等主義 部落差別をめぐって)
第3章 「弱者」聖化を超克するには(共同性の相対化 言葉狩りと自主規制問題)
第4章 ボクもワタシも「弱者」(既成概念の見直し 新しい「弱者」問題)
-
- 電子書籍
- お狐様の異類婚姻譚 連載版: 18 Z…
-
- 電子書籍
- 初級魔法しか使えず、火力が足りないので…
-
- 電子書籍
- ザ・モルグ 4巻 まんがフリーク
-
- 電子書籍
- 緋桜白拍子 9巻 花とゆめコミックス
-
- 電子書籍
- 生徒諸君! 教師編(3)



