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内容説明
大江戸編は、長崎の出島での事件や新撰組との一触即発事件、幕末の英雄、才谷梅太郎との友情物語などもりだくさん。でも夢水はやっぱり迷探偵なのだ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ユメ
35
大江戸編上巻。教授も、亜衣も真衣も美衣も、みんな江戸でも各々らしく生きているのに頬が緩む。教授が才谷梅太郎(初めて読んだとき、その正体にピンときた瞬間にすごく興奮した覚えがある)と出会うのなんて、はちゃめちゃなのだけれど浪漫がある。教授が亜衣たちに向かって「未来は、子どもたちのものだよ。」と口にするのは、はやみねさん天晴れ、と思った。いつも変わらない、教授の「みんなを幸せにする」という信念が、あの激動の時代だからこそ、いっそう輝いて見える。いつどこにいても、教授は名探偵で、人生のプロフェッサーなのだなあ。2017/11/04
へくとぱすかる
32
外伝・大江戸編の上巻。とはいえ、全然江戸時代らしくない。まぁ、幕末という設定だし、近藤勇も土方歳三も出てくるし、ピストルを持った土佐の人、といえば、あの人しかいないのでは? もう何でもあり。あいかわらず「教授」と呼ばれているが、そのためのエディンバラ編、序章じゃないのかな? 清志郎左右衛門(このネーミング!)の謎解きはとことんこまめに。長編かと思ったら、連作短編でした。2015/09/06
みなみ
26
名探偵夢水清志郎シリーズの外伝。江戸時代に舞台を移しつつ、主要な登場人物は通常シリーズと変わらないことが嬉しい。名探偵の仕事を「事件を、みんなが幸せになるように解決する仕事」と表現する教授は、普段は食い意地が張っているけれど、いざという時には頼りになる。「他人の気持ちが完全に理解できる人間なんて、絶対いないことに、いい年して気付かないんですか?みんなで話しあって、少しでもわかりあえるようにしていくのが、大人のやり方です」2023/06/23
十六夜(いざよい)
19
舞台が江戸に変わっても面白さは変わらず…というか面白みが増していて、個人的にはとても好きな話でした。児童書として刊行されたものなだけに、内容的に数時間で終わってしまうのが少し物足りないが、気分転換によい作品。2019/06/24
じょうき
17
図書館本。番外編ということで、果たしてどんなものかと思いながら読んだが、よかった。緩めの時代劇なので、歴史ものの入門にもよさそう。しっかりミステリしていて、ロジックメインと物理トリックメインがバランスよく配置されている。才谷梅太郎や新選組といった歴史上の人物が顔を見せるのも良かった。小ネタが多く、読み込めば、もっとたくさん驚きがあるような気もする。2023/07/28
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