文春文庫<br> 犠牲(サクリファイス) - わが息子・脳死の11日

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文春文庫
犠牲(サクリファイス) - わが息子・脳死の11日

  • 著者名:柳田邦男
  • 価格 ¥559(本体¥518)
  • 文藝春秋(2014/08発売)
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内容説明

「脳が死んでも体で話しかけてくる」
冷たい夏の日の夕方、25歳の青年が自死を図った。彼は意識が戻らないまま脳死状態に。生前、心を病みながらも自己犠牲に思いを馳せていた彼のため、父・柳田邦男は思い悩んだ末に臓器提供を決意する。医療、脳死問題にも造詣の深い著者が最愛の息子を喪って動揺し、苦しみ、生と死について考え抜いた最後の11日間。その日々を克明に綴った感動の手記。

目次

百年の孤独
溢れる涙
断章・日記との対話
ぼく自身のための広告
断章・カフカの香り
夜間飛行
脳死・「二人称の死」の視点を