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内容説明
偏差値の高い大学を卒業して有名企業に入り、コツコツと仕事をこなして、定年を迎える。こんなかつての成功モデルは、いまやリスクでしかない。失敗を恐れず、1つの場所に固執しない。副業、独立、社内起業、転職、そしてスタートアップ起業を視野に入れる学生・会社員必読の書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ほんメモ(S.U.)
10
先日読んだ『逆張り思考』とほぼ同じ内容なので、読むのはどちらかだけで良かったと思いました。タイトルからこちらは中高生向け、『逆張り思考』はビジネス書といった感じかな?あとは『逆張り思考』を『起業家精神』に言い換えているだけ。そもそも世の中の順張りが何であるのか、わかっていない世代の人には『起業家精神』の方がわかりやすいのかもしれないですね。細かい実例なども記載されていたし。せっかく良い事が書いてあるのに、内容的にカブる2冊を短期間に出版するのは、引き出しの少なさを露呈するようなものだと思ってしまいました。2024/03/30
えがお
6
修造さんって街録ch観た時も思ったけど、どうしてあんなに苦労してまっすぐ優しい人になれるんだろう 能力はもちろんだけどまずお人柄素敵すぎる2024/01/08
かけだし不動産投資家
5
40〜59歳の創業者が、最も成長企業をつくり出しているという意外な結果が印象的だった。コンフォートゾーンから意識的に飛び出し、チャレンジングな目標設定をすることで人生は大きく変わると思う。2024/05/26
らる
4
どんな規模でも、どんなスタイルでも、自身の強み、特性を見出し、会社、組織に依存しない自立した生き方を目指すなら、それは立派な起業と言える/主体的に動けば、金も環境も恵まれなくてもいくらでも学べる/米国ではすでに、優秀な人ほどスタートアップを目指す傾向にある/安泰のために最も必要なのは、自分の人生を自分でコントロールする力を身につけること/スタートアップに向くのは、目的意識が明確で、好奇心が強く、変化を楽しんでいる人2023/10/28
とみた
3
成田修造がいくつもの起業に関わってきた自分の人生を振り返りつつも起業を勧める本。言葉では表せないけど起業願望のある自分には読んでいてワクワクさせられた。14のとき父親がにいなくなり母が自分と同い年の17のときに倒れた。そこからは自分で家事をこなしていた。バスケ部に所属していながらも限られたお金で毎日スーパーで食材を買っていた。本人はゲーム感覚でやっていたみたい。 若いときの起業はローリスクハイリターン。今年中に起業する。2024/07/13
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