ウィングス・コミックス<br> 革命の日(1)

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ウィングス・コミックス
革命の日(1)

  • 著者名:つだみきよ【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 新書館(2012/04発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784403615368

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内容説明

最近ちょっと貧血ぎみだなーなんて思っていたら、実はオレ「女」だったらしい……。名を変え、翌年改めて入学した吉川恵を待ち受けるのは、くどこうと群がるかつての友人達……。新鋭・つだみきよがおくる、ストレンジスクールライフ!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

せ〜ちゃん

22
★★★★ 未登録に付き再読。 蔵王大志さんの非BL作品。 男の子だったのに(本物の)女の子になって生きていく「革命」のお話。 元々好かれてはいましたが、女の子になったら悪友達に本気で口説かれちゃう。 何で女の子になった後に同じ高校に編入したのか・・・とか、突っ込み所の多いコメディではありますが、とても楽しいお話です。 「続」巻と併せて読んだ方が良いかと。2014/12/23

まふぃん

10
久しぶりの再読。非BLだけど、BLっぽくて、読みやすい(笑) 最近はこちらの名義では漫画は描かれてないのかな?2017/03/28

ヨダ

7
帰省読書。つださんを初めて知ったのが、これ。最初は借りたのだけど、面白くて自分でも買ってしまった。今読んでも、もちろん面白い。恵がとにかく可愛い。2014/11/24

蜜葉

7
何回めかの再読。大好きな作品で一年に数回は再読します(^^)半陰陽という遺伝子欠陥の病気が軸になっているストーリーで主人公の恵は15年間男として生きてきましたがある日、本当は女だったという宣告を受けます。ネットで調べたところによると変化が進みすぎていない限り、自分が好きな性別になれるそうです。作者さんは同じ県出身で、出てくるものが福井ゆかりのものばかり(^^)最も関係があるのは、今の私の日々の大半を占める場所。2014/06/15

蝶野悠架

4
作り話ではなく、コレが実際に有り得るというのはやはり凄い…どうなってんの人間の身体……にしても鳥羽と委員長はまだ分かるとして、あとの2人まで恵を奪い合う展開にはどうなのか……まぁ、こういう展開はとても好物なのですがねww2011/02/15

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