小学館文庫<br> 13人の危ない男たち 仕事・恋愛・熱き心を語る(小学館文庫)

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小学館文庫
13人の危ない男たち 仕事・恋愛・熱き心を語る(小学館文庫)

  • 著者名:岸本裕紀子【著】
  • 価格 ¥495(本体¥450)
  • 小学館(2014/04発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784094031515

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内容説明

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

村上龍、内藤剛志、小林よしのり、鳩山由紀夫、久世光彦ほかが語る恋と人生。インタビュアー岸本裕紀子の誘いにのって彼らが明かした、“かたちが見えない新・恋愛時代”の男論・女論。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

「少年の心を持った大人」なんて下らない(テリー伊藤)
私はいつも女性に救われている(鳩山由紀夫)
美人は「心の匂い」を持っている(梁瀬次郎)
わしの“どとーの恋愛”論(小林よしのり)
リアリズムの先には失望がある(久世光彦)
シリアスで切実な思いが日々中和されていく日本(村上龍)
長塚流“待ちの美学”(長塚京三)
人間ってやっかい。でも一番好きなもの(平尾誠二)
オレの恋のインスピレーション(北沢豪)
マヌカンを撮るんじゃなく、女を撮っているんだ(荒木経惟)〔ほか〕