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内容説明
「肝心なのは負けたあと」ー著者が50歳で名人位を手にした折、“勝利の女神”がなぜ自分に微笑(ほほえ)んでくれたかを考えてみた時の言葉。その女神に好かれる人、嫌われる人、その違いを徹底分析の結果出た結論。「幸運は七度(ななたび)人を訪(と)う」とは?
目次
第1章 生涯の女運を賭けた勝負―勝利の女神の判断基準とは何か
第2章 眼前の一局に生きる―森下八段の「明日はない」という戦い方
第3章 「惜福」で生きる―人生の勝者になるための哲学
第4章 馬鹿になれるか―知識や記憶は「捨ててこそ」役に立つ
第5章 トップの気概とは何か―プライドと謙虚さを両立させる人生
第6章 女神の好きな国・嫌いな国―自分こそ「正義」だと思うことの過ち
第7章 奇跡の起こし方―ラストチャンスを生かした男の方法論
第8章 薹が立って咲く―運気を養うために何をするか
第9章 七度目の名人戦―肝心なのは負けたあと
第10章 仰げば尊し―師匠・佐瀬勇次との37年
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