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内容説明
記憶が戻ったジミーは、ギルの正体を知り、その陰謀からアートを守る決意をする。不思議な出来事の連続に、アートはジミーを疑いはじめる。そして、2人を巻き込み、ティルトの惨劇のシナリオは進む…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
9
記憶が戻ったジミーは、ギルの正体を知り、その陰謀からアートを守る決意をする。不思議な出来事の連続に、アートはジミーを疑いはじめる。そして、2人を巻き込み、ティルトの惨劇のシナリオは進む…。2015/08/16
こいけ
7
だんだんとクライマックスに近づいてきている感じ。ジミーは甘えただと思う。本当に精神年齢が低い。振り回されているショナがかわいそう。それを見守っているセツも。セツとショナがいい雰囲気になりつつあって少し期待してしまう。2015/09/23
punto
6
再読。ショナとセツのこんなに切ないシーン、忘れてましたよ!結構ジミーに関してと、ティルトに関しては覚えていたのですが、ショナとセツが抜け落ちていた。もったいない!しかしその分、新鮮に読んでしまいました。こんなに切ない話だったんだなぁ。2020/06/13
カキ@persicape
4
ジミーがずっと可愛ければそれでいい。アートがずっと踊りを続けられればそれでいい。メインCPは生きていてくれればそれでいいので、セツとショナを幸せにしてやってくださいぃいいなむなむ。うーむでもそれだとティルトがなぁ。幸せそうなセツとショナを幸せそうに眺めながら人知れず死んでくティルトとか絶対やだ(ノД`)と願いつつもどうせ悲恋なんだろ⁉︎主人公CPは幸せになれてもしわ寄せ犠牲が伴うんだろ⁉︎と諦めてる自分もいて。あと2巻かぁ怖いなぁ切ないなぁ。あとこの巻でホリーが好きになった。いい感じに人間味が出てきたね。2016/09/29
Ryuki Sena
2
お互いの恋模様がメイン。ジミーが絶世の美少女だとしても受け入れがたい気がする。そうだったこのへんからショナとセツの方が切なさマックスで、主人公カップルがどうでも思えてたんだった。どうせくっつくだろうから(笑)2016/08/04