小学館文庫<br> 音楽は嫌い、歌が好き(小学館文庫)

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小学館文庫
音楽は嫌い、歌が好き(小学館文庫)

  • 著者名:玉木正之【著】
  • 価格 ¥561(本体¥510)
  • 小学館(2014/04発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784094027815

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内容説明

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

これを読むと音楽が聴きたくなり、コンサートに行きたくなる。玉木正之の楽しむ音楽のめちゃめちゃイケてる世界。今クラシックに興味を持ち始めている人にとって、最もうれしいクラシック・音楽入門必読書だ。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

第1章 音楽は嫌い!
第2章 オペラが好き!
第3章 歌が好き!
第4章 レニーが好き!
第5章 やっぱり音楽も好き!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おとしん

1
図書館で見つけて楽しく読みました。文庫化されていたんですね!『音』や『歌』を楽しむ立場からの、音楽案内の本がたくさん出版されると素敵だなぁーって思いました。2010/10/10

ナルシスト

0
 「クラシック道場入門」は僕の音楽人生のバイブルのような本だが、その著者による軽い音楽エッセイだ。ただ著者のようにクラシック音楽にははまっているいが、オペラにははまってないのが読んでいて悔しい。玉木氏のスポーツエッセイもたまらなく好きだが、音楽についてかたる熱さも尋常ではない。スポーツが文化であるとともに音楽がどっぷり文化として浸透しているヨーロッパがやっぱりうらやましい。日本という音楽やスポーツが文化としてなじまない土壌を嘆きながら、音楽を楽しむことの楽しさや意義をたからかに歌い上げて勇ましい。2013/08/24

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