- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
『夫の宿題』という本をご存知だろうか。平成8年に亡くなった遠藤周作氏の妻、順子夫人がその結婚生活、そして共に遠藤氏の病魔と闘った生活について語った手記であり、今多くの読者の注目を集めている。では当の遠藤周作氏は、その晩年、いかなる心境にあったのだろうか。 本書は自らの身辺雑記から、日々のニュースに対する所感まで、好奇心の強い著者らしく、幅広い話題の詰まったエッセイ集である。 たとえば、美味い蕎麦屋を見つけたかと思えば、家族に嫌がられながらも奇妙な鳥を飼ってみる。正月のテレビのくだらなさには怒りを抑え切れず、日本の教育制度にも一言あり。 さらに、老いを迎える覚悟、死生観、信仰心についても語る。今思えば、自らの死を迎える清冽な覚悟がそこにあったといえる。しかし、闘病生活の暗さはみじんも感じさせず、ユーモア溢れる狐狸庵節が冴え渡っている。著者の人柄がつくづくしのばれる、ファン必読の一冊である。
-
- 電子書籍
- わたしが恋人になれるわけないじゃん、ム…
-
- 電子書籍
- 寄せ植えが映える カラーリーフの選び方…
-
- 洋書電子書籍
-
数理統計学の基礎
Fundame…
-
- 電子書籍
- 初恋は嘘をつく 10 素敵なロマンス
-
- 電子書籍
- クイズ! 脳ベルSHOW 50日間脳活…



