内容説明
★欲しいのはお金じゃなくて彼の愛。でも彼はそのことに気づいてはくれない・・・・・。★「きみを妻にできたらどんなによかったか。でも、きみには出世を望む夫の妻として重要なものが欠けているんだ」ジェシカの恋人はそう言って大物実業家の娘と婚約してしまった。---つまり、お金ね。ジェシカは名家であるベニントン家の出身だったが、一族の没落とともにその財産もなくなっていた。恋人の残酷な仕打ちに打ちひしがれていたジェシカに、彼女のボス---キア・ソーンダーズが取引を持ちかけた。ある大企業との契約による利益をジェシカと折半にするかわりに、その契約を成功させるため、彼の婚約者として社交の場を取り仕切ってほしい、と。キアは会社のため、私はお金のためにお互いを必要としていた。でも、彼のサファイアブルーの瞳に宿る輝きに気づいたとき・・・・・・。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
糸車
20
コンピューターソフトを開発、販売する会社を経営しているヒーロー、秘書で経済的に行き詰まった名家出身のヒロインの契約結婚話。ヒーローが裕福な家で育っているのを隠す理由が不明。レイ・マイケルズは穏やかな作風で読み終えてからちょっと物足りない気がするのに、ドナドナ直前にまた読んでしまうことが多いんですよね。飄々としたヒーローが実はヒロインに片想いしていたという設定も好き。強引に迫ることなくヒロインの気持ちが自分に向いてくれるのをじっと待っていたという部分はう〜ん、もうちょっと頑張って欲しいですね。ちょっとだけ。2021/10/17
きき
2
身勝手な元恋人トレバーが一人勝ちしなさそうでなにより。2016/04/22
葉月
0
C2012/01/26




