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内容説明
今も光芒を放ちつづける太宰の全作品を読み直し、その生涯をたどって、太宰文学へ誘う入門書の決定版。生い立ちから、青年時代、そして死へと向かう太宰の生き様と文学への情熱が余すところなく描かれている。生前、親交が厚く、『太宰治全集』の編集を手がけた著者ならではの、限りない愛情と理解に富んだ一冊。
目次
第1章 故郷と生家
第2章 蹉跌と彷徨
第3章 人間失格
第4章 絶望と再生
第5章 安定と反俗
第6章 ロマンの世界
第7章 文学への沈潜
第8章 希望と絶望
第9章 恋と革命
第10章 死への傾斜



