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内容説明
南北戦争下のアメリカ・リッチモンド市から、嵐の吹きあれる夜、気球に乗って脱出した5人の男たち。強風にもまれ、気球が流されたところは、絶海の無人島だった。もてる科学知識と行動力を駆使し、彼らの生きのびるためのたたかいがはじまった……。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
植田 和昭
18
ベルヌの本は、たいてい読んだつもりだったけど、本書は読んでなかったので挑戦。かなりジュブナイルされているけど面白かったです。サバイバル物はいいです。キャプテンフュチャーでも、何もない惑星で宇宙船を作って脱出するという話があったなあ。漂流でも主人公たちは何もないところ(木も生えてない)で船を作って、鳥島をあとにしたなあ。今回は、脱出の方法は違ったけど、どきどきしたなあ。2019/10/29
七月せら
17
時は南北戦争時代、身ひとつで無人島にたどり着いた5人の男達の冒険と開拓は大変に胸踊る物語でした。それぞれが持つ豊富な知識や技術を最大限に活かして、ゼロの大自然から1つ1つ科学を作り上げていく力強さ。世界地図にも乗っていない未知の島の様々な場所を探検し、初めての名前を付けていく勇敢さ。時折まるで彼らに味方するように差し伸べられる、計り知れない神秘の力の不思議な存在感。どれもこれも最大級の感動と驚きがぎゅっと詰まっていました。かの有名な「海底二万哩」と合わせてぜひとも読みたい1冊です。2019/04/16
そのじつ
8
「十五少年漂流記」のおとな版的おはなし。自活の力がハンパない。コレってこうやって作るのか〜!という感嘆の嵐でワクワクする。そして予備知識なしで本を読むことの重要さを思い知った。少年少女諸君、レビューとか読まないでまず読んでくれ!ぜったい面白いから!2014/08/03
頼ちゃん
4
ベルヌの本はやっぱり面白いなあ。時代背景なども含めて、子どもたちにも是非読んでもらいたいが、どうすれば読んでもらえるかな。2026/02/11
Hitomi Suganuma
2
3冊を1冊にぎゅっと縮めた物語 本編も読まないとです2025/10/18
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