プリンセス アリーズ 1 神話の星座宮

著者名：冬木るりか

秋田書店（2012/02発売）

• ISBN：9784253074216

内容説明

亜理沙は女神ベルセフォネーの生まれ変わり。だが彼女にはその自覚がない。占星術師の母が言う「神代の星が復活する予兆が出ている」という言葉の意味など当然わからず……!?　ギリシャ神話の愛憎劇が現代によみがえる……!!　亜理沙と翔、二人の運命の歯車が廻り出した時を描いた「伝承の星座宮」のほか、「伝説の星座宮」「鏡の中の星座宮」を収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

超古い転生物。ある意味原点？(；￣Д￣）？

2020/03/14

[あま]

古き良き少女漫画だ。

2015/05/13

[まー]

1989 友人に借りた

[まー]

1989　友人に貰った

[zoumurasan]

自分が生まれた頃くらいに描かれた漫画ですが、小さい頃にいとこからもらって何度も読み返した少女漫画になんとなく似ていて懐かしい。転生物なのも好きだ。沢山続きがあるみたいなので先が楽しみ。

2015/10/09