Ｈａｒｌｅｍ Ｂｅａｔ （１６）

著者名：西山優里子【著】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784063124637

内容説明

筑波（つくば）戦前半の残り時間も僅か。追いかける上南（じょうなん）は桜井（さくらい）のシュートが決まり、同点で前半を折り返す。しかし筑波の三上（みかみ）との交錯で桜井は足を負傷する。しかも筑波のコーチに負傷していることを見抜かれ、桜井は徹底的にマークされる。一方、上南の澤村（さわむら）も会場を目指して先を急ぐ。間に合うのか!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[多読多量連投が日課だった]

なるちょ側の不在のメンツが到着。然し藤堂の前髪がスネ夫に見えて仕方がない。

2018/11/04

[ハマ]

漫画再読記録編921 南郷大筑波戦、激闘の末、勝利!! 桜井の足は大丈夫だろうか

2015/08/14

[アヤ姉]

再読。筑波戦、決着☆「いったでしょ。楽しくないバスケなんかないって」笑顔のなるちょ。本当にそう思って、まっすぐ全力でプレーしているから、相手も引っ張られていつの間にか楽しくなっているんだなあ。それで築いた男の友情って素敵！最初の気持ちをなくさず、なるちょらしくいて欲しい。この作品好きなのはキャラやストーリーもだけど、全ての単行本にキャラ紹介や裏話があって、扉絵やオマケ漫画でいろんなキャラをコスプレ笑)させたりで、結局1ページも白っぽい所がない。そんな所に作者の気持ちを感じるからかも。

2015/04/18

[佳蘋（よし）]

再読。

2013/08/31

[佐藤リア]

再読

2011/01/07