角川文庫<br> 恋のすれちがい 韓国人と日本人──それぞれの愛のかたち

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紙書籍版価格 ¥484
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角川文庫
恋のすれちがい 韓国人と日本人──それぞれの愛のかたち

  • 著者名:呉善花
  • 価格 ¥484(本体¥440)
  • KADOKAWA(2013/09発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041903025

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内容説明

韓国人の強固な処女信奉、男から女への執拗な口説き攻撃、日本人の「カカア天下」と「亭主関白」の不思議な両立……。韓国は李朝の時代から、日本は室町時代から同じ中国渡りの父権制社会の波をかぶってきたというのに、なぜ現代の両国の恋愛事情は大きくすれ違うのか。27歳の時から留学生として来日し、在日14年をこえる韓国人の著者が、その違いを通して、背景にある両国の文化、社会、伝統の異なる素顔を見事に浮き彫りにしてゆく。新世代韓国女性による、異色恋愛エッセイ!

目次

韓国の男は口説きの達人
韓国人処女信奉事情
「カカア天下」と「夫は神」
恋愛の技術と呪術
日韓恋物語の昔と今
キャリアウーマンの恋愛と結婚
激しく純愛、なんとなく純愛
男と女のいる風景
喜ばしい出会い
別れという名の旅立ち

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

MIKETOM

4
<P53~4>また「夫は神であり、妻は三日殴らないと天に昇る(有頂天になる)」という古くからの言葉がいまだに使われている。「夫は強いものであり、妻は弱いものであるという立場が常に作られていなければならない。(中略)そのためには夫は妻を奴隷のごとくに扱うことが肝心である。そうしないと妻のほうが夫より強くなってしまう。そして家を滅ぼすことになる」これが私たちの母の世代までの韓国人の男女が当然の如くに受け取ってきた夫婦の上下関係のありかたであった。私が韓国にいたころも、夫が妻を殴る姿は日常茶飯事のように2020/02/29

mami

1
異文化に触れる なぜ韓国の人が秋をあんなに寂しがるかやっとわかった。 文化の違いってすごいおもしろい2013/06/02

まゆこ

0
★☆☆☆☆2005/04/05

コホン

0
再読。恋愛について書かれているけれど、それ以外のところ興味深々なところがいっぱいある。例えば、「韓半島」「東海」と表記している部分。おそらく、今なら呉さんも「朝鮮半島」「日本海」と表記されるんだろうと思う。済州島の国づくり伝説のところとか、興味深い。2013/10/02

0
Y-102007/10/01

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