週刊少年チャンピオン<br> ウダウダやってるヒマはねェ! 1

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週刊少年チャンピオン
ウダウダやってるヒマはねェ! 1

  • 著者名:米原秀幸
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 秋田書店(2012/02発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253047395

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内容説明

最低最悪の悪ガキコンビ・島田亜輝と赤城直巳。こいつら、怖いモン知らずというか、世の中ナメてるというか、楽しそうなことにはすぐ首を突っ込んじまう。おかげでヤクザともめるは、強盗するわ……。それでも目指すぜ、パラダイスなハイスクールライフ!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うさつき

2
何で今更「ウダヒマ」なのか、「vision NOA」を読んだから、ちょっと気になって乃亜の、ブッ飛んだお父さんはどんな人なのか知りたくなったのでした。面白いよ、これ。しかも、現在も売れているらしくて、重版されたばかり(^人^)(T-T)2012/11/25

池野恋太郎

1
米原秀幸の出世作。 1巻はまだ色々固ってなく荒いけど中盤あたりから画力や構成力が覚醒する。 今の作風の基礎となった作品。2018/06/10

ねんこさん

1
アブサードを読んで気になったので。90年代前半期の作品という事もあってやや懐かしい感覚があるが、コンビものの基本はしっかりと押さえられている。まだまだバブルの余韻が残っていた時代だけに作品から勢いと余裕が感じられて、当時に青春を謳歌できなかったことが悔やまれたりも…年代がバレますね。2011/07/20

rasi

0
序盤は王道的なヤンキー漫画、 中盤辺りから冒険、宝探し的な要素も。 アマギンも好きだけど、やっぱり礼次が一番好き、あと弐乃もいいキャラしてる。

もここ

0
ヤンキー漫画。完結まで読み。かなり昔に古本屋巡って揃えた。友達のオススメで読んでたけど、メインの二人が好きだった。あとアマギン。ヤンキー漫画の定番で、倒した奴らは友達になってもっと強い敵が…みたいなお話。またいつか発掘したら読もうかな。

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