週刊少年チャンピオン<br> ウダウダやってるヒマはねェ! 1

個数:1
紙書籍版価格
¥460
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

週刊少年チャンピオン
ウダウダやってるヒマはねェ! 1

  • 著者名:米原秀幸
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 秋田書店(2012/02発売)
  • 初夏を満喫!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン (~5/18)
  • ポイント 100pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253047395

ファイル: /

"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

最低最悪の悪ガキコンビ・島田亜輝と赤城直巳。こいつら、怖いモン知らずというか、世の中ナメてるというか、楽しそうなことにはすぐ首を突っ込んじまう。おかげでヤクザともめるは、強盗するわ……。それでも目指すぜ、パラダイスなハイスクールライフ!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

袖崎いたる

2
職場の人に薦められて読んでみた。横浜あたりが舞台。冒頭がとんでもない。ヤクザとやりあう。中学生だぜ?その話が終わったらいきなり高校生篇が始まる。ウダウダやってるヒマはねぇのタイトルにあるように、ウダウダしてやらない方針なのだろうかね。2025/04/28

2
3 作者初読。90年代ヤンキー漫画ブームを彩った作品の一つで、タイトルはよく目にしていたのだがなかなか手に取る機会がなかった。アプリで最後まで読めるのはありがたい。主人公はナンパな感じの二人組。どっちかというと亜輝の方がメインなのかな。三橋と伊藤よりは不良らしい不良というか。鬼塚と弾間に近い?こういうナンパな主人公像も90年代に流行ったよなぁ。今は流行らないわ。2024/07/24

うさつき

2
何で今更「ウダヒマ」なのか、「vision NOA」を読んだから、ちょっと気になって乃亜の、ブッ飛んだお父さんはどんな人なのか知りたくなったのでした。面白いよ、これ。しかも、現在も売れているらしくて、重版されたばかり(^人^)(T-T)2012/11/25

池野恋太郎

1
米原秀幸の出世作。 1巻はまだ色々固ってなく荒いけど中盤あたりから画力や構成力が覚醒する。 今の作風の基礎となった作品。2018/06/10

ねんこさん

1
アブサードを読んで気になったので。90年代前半期の作品という事もあってやや懐かしい感覚があるが、コンビものの基本はしっかりと押さえられている。まだまだバブルの余韻が残っていた時代だけに作品から勢いと余裕が感じられて、当時に青春を謳歌できなかったことが悔やまれたりも…年代がバレますね。2011/07/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/30338
  • ご注意事項
 

同じシリーズの商品一覧

該当件数21件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす