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内容説明
老人は何もしないから素晴らしい、「終わり」を考えるより「はじめ」の練習を、等々、これまでの老年観を一新させ、これからの生き方を示唆することばに満ちた1冊。※本作品は1991年9月、読売新聞社から刊行された『老いのみち』を文庫収録にあたり改題、再編集したものです。
目次
その1 未知なるもの(話がちがう 逆転思考 「うち」に帰る ほか)
その2 癒されるとき(良寛の恋 趣味を「遊ぶ」 トロのユーモア ほか)
その3 自分に立ちかえる(グリムの「寿命」のはなし 白髪の発見 広さと深さ ほか)
その4 人生の奥行き(耳垢伝説 「こんび太郎」の教え 薬の飲み方 ほか)
その5 見えてくるもの(ユングの死夢 「長老の教え」が教えたこと 心の届くちょっとしたものの言い方 ほか)
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