内容説明
智子は元気はつらつ高校生。友だちとクァルテットでチェロを弾くアルバイトも気に入ってる。パーティで“谷津則夫を殺せ”という声を聴いた智子は行動を開始。谷津は大好きなパパなのだ。人気番組<ブラック・ボックス>金曜日辛口キャスター・谷津を狙うのは誰か!? 講談社文庫25周年特別書き下ろし推理。(講談社文庫)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
達ちゃん
37
サクッと読めてあっという間に読了。途中色んな人がドロドロの関係ですが、ちょっぴり切ない爽やかなラストでした。2019/01/07
星落秋風五丈原
8
智子は元気はつらつ高校生。友だちとクァルテットでチェロを弾くアルバイトも気に入ってる。パーティで"谷津則夫を殺せ"という声を聴いた智子は行動を開始。谷津は大好きなパパなのだ。人気番組「ブラック・ボックス」金曜日辛口キャスター・谷津を狙うのは誰か。 1996/12/01
読み人知らず
6
ラストシーンはせつない。2016/11/21
ななちよ
4
タイトルとあらすじに反して重い内容。似たいと思えば似てくる、という考え方は好き、確かに夫婦ってそのうち似てきますものね。展開自体は予測可能でした。2012/03/31
kaizen@名古屋de朝活読書会
3
一人っ子の主人公。音楽を志す。 父は報道関係者で命を狙われる。 父と娘のきずなも深い。 誰が父親かでは,なんとなく説明不足な点も感じた。 半分くらいのことろで,結末が見えて来た。 誰が,命を狙ったかでは,深みがある設定だ。 想定外の依頼者だった。 最後までわからないところがあったのは,複雑な構造の成果なのだろう。2011/08/12
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