内容説明
身近な町中にある小さな森、道端の樹木が、どれほど私たちの日常を癒してきただろう。自然保護、森林浴だといいながら、身近な庭の木の大切さを忘れていないだろうか。日本やインド、スリランカの森を歩く思索紀行。
目次
1 きのう、きょう、そして明日―現在とは何か<br/>2 内なる声・大地の声―いのちの原郷へ帰る<br/>3 インド・生と死の瞑想世界―いのちの無限循環<br/>4 内なる自然に気づく―樹と森と山への呼びかけ<br/>5 ときにはヒグラシになる―大地の坐への回帰
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