中公新書<br> 日中十五年戦争史 なぜ戦争は長期化したか

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中公新書
日中十五年戦争史 なぜ戦争は長期化したか

  • 著者名:大杉一雄【著】
  • 価格 ¥1,034(本体¥940)
  • 中央公論新社(2012/11発売)
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  • ISBN:9784121012807

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内容説明

蘆溝橋事件を引金に日中の戦いは軍部主導のかたちで、ついには泥沼の太平洋戦争に突入していった。しかし、すべての日本人が武力行使の拡大を望み、戦火を座視していたわけではなかった。戦争はあくまで和平工作の最終手段として考え、たえず平和的解決、そのための交渉の努力が模索されていた事実もあった。もし平和的、自主的解決が実現していたなら――歴史におけるイフのタブー視域から、日中の動き、戦争の経過を見据える。

目次

1 満州事変とは何であったのか
2 日中戦争への道
3 日中戦争の拡大は防げなかったか

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