内容説明
人は純粋ゆえに悩み、やさしさゆえに迷い、傷ついて心病んでしまう。自分に正直すぎるゆえに、まじめすぎるゆえに心の傷は大きい。自分の生きる道を見失ったとき、どうすればいいのか。生きることにつまずいたとき、生きることがわからなくなったとき、勇気づけてくれる一冊。
目次
序 心やさしき人たち
第1章 懸命に生きる
第2章 急ぎ生きる
第3章 善く生きる
第4章 且つ生きる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
YOSUKE
1
自分がうつ病なこともあり、読みきって何か安心感を得られた。自分だけじゃないっていうか、なんか救われた気持ちになれた気がする2016/07/11
Seiei Ikeda
1
何気なく手にとってみたら、気になって読んでしまった(このパターン意外と多い)。精神科医が接してきた患者の話がエッセイ風に語られている。患者さんのことを知ると決して特別な存在ではなく、身近に感じたり、自身とそうかわらない存在に思えてくる。「患者さんに接していると、彼らがとても純粋な心の持ち主で汚れを知らないことがひしひしと私の心に伝わってくる」「何て愛すべき人たちだろう」「精神分裂病の家族研究をした結果もっとも正常なのは患者だった(引用)」本当に病んでいるのは社会そのもの、私たち自身なのかもしれない。2014/07/07
Yossarian
0
読み物として凡庸。心の病の本としても毒にも薬にもならない。
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